木彫行道菩薩面

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品番
#078
サイズ
17×18×35
商品カテゴリ
最低入札価格
1,000,000円~

物語

阿弥陀佛信仰の盛行は、種々の来迎美術を生んだが、衆生は弥陀来迎のより動的で具体的な表現を渇望し、人々が芝居さながらに仮面や衣装を工夫し、阿弥陀佛、観音、勢至菩薩、さらに二十五菩薩に扮して、弥陀来迎の様を芝居化した行道、「練り供養」に到達した。
 行道面は、平安後期作を古例に鎌倉、室町時代作の遺例の報告をみる。掲出については鎌倉時代作を提示したい。
参考 『極楽のいざない』(練り供養をめぐる美術/龍谷ミュージアム・平成二十五・2013)

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