亜欧堂田善 舌切雀画幅

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品番
D-095
サイズ
20×57 表具23×145
商品カテゴリ
作者
亞欧堂田善
最低入札価格
sold
その他
碧巌箱識  付時代識箱(桐) 紙本 骨軸端

物語

亜欧堂田善(寛永元・1748~文政五・1822)は日本画家、銅板画の開祖。家はもと紺屋、昆山の子。本姓は永田。名は善吉、修して田善、号は亜欧堂、如旦、星山堂、竹応。松平定信に認められ、勤めて江戸に至る。司馬江漢に洋画を習び、江漢と共に銅板画を研究してその名を博す。陸奥の人。

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